高橋ひかる ＣＭに映画で露出増！ジンクスを乗り越えられるか！？

全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得した高橋ひかる。

それをきっかけにＣＭや映画出演も次々に決まり、大躍進中の彼女についてまとめました。


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高橋ひかるプロフィール

読み：たかはしひかる
生年月日：2001年9月22日
血液型：O型
出身：滋賀県
職業：モデル、女優（オスカープロモーション所属）
趣味：食べ歩き、ダンス、音楽鑑賞、バレーボール観戦
特技：ダンス
出身校：大津市立瀬田北中学校か大津市立瀬田中学校？（真偽不明）

現役中学生。

2014年、第14回全日本国民的美少女コンテストにてグランプリ獲得。



全日本国民的美少女コンテストは“上戸彩”や“佐藤藍子”など、大人気女優を数多く輩出している大規模なコンテストです。



グランプリ受賞時には、「将来は剛力彩芽さんみたいな女優になりたい。超えたい」と、強気でやる気満々のコメントをしていました。

全日本国民的美少女コンテストグランプリの特典には「歌手デビュー」もありますが、歌唱力には自信がないとのこと。



中学2年生ですから、他にも未熟なところはいっぱいあることでしょう。

その中でも今後課題としているのは、“コミュニケーション能力を磨くこと”。

やっぱりまだまだ人見知り？





年齢的にもまだまだ成長盛りの高橋ひかる。

現在の活動状況はどんなものなのでしょうか。

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ＣＭにも続々出演

全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得してから、次々とＣＭ出演を果たしています。

【コープ（生協）のCM　想いをかたちに　「気づいたこと編」】

【コープ（生協）のCM　想いをかたちに　「おばあちゃん家編」30秒】

【代ゼミ　TVCM_2015年春（わたしが主役の学び方）】

6月からは大鵬薬品の“チオビタ・ドリンク”の新ＣＭキャラクターとして、テレビ画面に映る機会もさらに多くなりました。

そのＣＭがこちら↓

【高橋ひかる チオビタ・ドリンク / 大鵬薬品 2015】

どのＣＭを見ても結構貫禄がありますよね。

とてもじゃありませんが中学生には見えません！

特に代ゼミのＣＭ（上から3番目）は人気が高く、ネット上では「正統派だ！」、「可愛すぎる！」と大好評。

このＣＭをきっかけに高橋ひかるを認識した人も多いようです。


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来年には映画出演・女優デビュー

そんな高橋ひかるですが、2015年の抱負を聞かれたインタビューでは、「お芝居に挑戦したい」と答えていました。

その念願が叶い、2016年1月公開予定の映画『人生の約束』で女優デビューを果たすことになっています。



『人生の約束』で高橋ひかるが演じるのは、“主人の親友の娘で、両親を失い叔父の家で暮らしている中学生の少女”。

複雑な背景であるのと同時に、“親友を失った主人公の世界観を変え、前向きに成長させていく”という大きな役割も担っています。

最初の出演作品にしてはかなりの無茶ぶりではありますが、果たして撮影現場ではどのように思われているのでしょうか。



プロデューサーの佐藤貴博は、高橋ひかるを起用した理由として「主人公がそうであるように、観客にとっても『気になる』『追いかけたくなる』存在。高橋ひかるがその存在になるだろうと、出会ったときに確信した」とコメント。

「厳しい撮影環境の中でも根性を発揮してくれている」と、監督の石橋冠も絶賛しています。

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管理人の所感

全日本国民的美少女コンテストには、「グランプリ受賞者は売れない」という恐ろしいジンクスがあります。

これだけ聞くとＭ-1グランプリと似ていますね。

高橋ひかるはまだ中学2年生ということもあり、体も心もまだまだ発達段階の途中。

「今後どう成長するか分かったものじゃない」、「17、18歳にもなれば顔も大きく変わる」という厳しい声もあります。



ですが今後どう成長していくかは、高橋ひかる自身が決めていくもの、作り上げていくもの。

グランプリのジンクスを跳ね除けて、ブレイクへの階段を上っていってほしいですね！



それでは今回はこんなところで。


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【すごい論】岡田萌枝のバイト先は？お菓子が食べられない彼女の夢

シュール漫才で見るものを脱力させる“すごい論”。

今回はそんな“すごい論”の（どちらかといえば）ツッコミ担当の岡田萌枝についてまとめました。


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岡田萌枝プロフィール

読み：おかだもえ
生年月日：1987年10月16日
血液型：A型
出身：広島県
職業：お笑い芸人（よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属）
趣味：お菓子作り
特技：似顔絵ケーキ作り
出身校：東京外国語大学



独特な芸風で人気のお笑いコンビ、“すごい論”の（どちらかといえば）ツッコミ担当。

かつて、「スローテンポなシュールのピン」という、とてつもなく難易度の高い芸風で活動をしていました。

そのときの芸風が、現在の“すごい論”の基礎ともなっているようです。





もともと東京外国語大学には“お笑いサークル”がなかったため、岡田萌枝自身が“東京外国語大学お笑い同好会（現ＪＪＫ）”を設立するほどの行動派。





実はドラマに出ていたことも。

2013年1月から放送されていた宮川大輔主演『お助け屋☆陣八』（読売テレビ）第5話にて、闇金業者のＯＬの役として出演。

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“お菓子が食べられない”岡田萌枝のバイト先は・・・

岡田萌枝はお菓子が食べられないらしく、自身のことを「ただのお野菜を食べる人」というほどのベジタリアン。

濃い味付けが苦手で、肉の代わりに油揚げを使うなど、料理面ではさまざまな工夫を施しています。





そんな岡田萌枝ですが、なんと現在進行形でお菓子を作るパティシエとして働いています。





かつてのバイト先は”神戸屋レストラン　調布ヶ丘店”。

そこでは、ケーキのスポンジを焼く仕事をしていたそうです。

ですが残念なことに、そこで働いていたのは2012年3月いっぱいまで。

「店でケーキを作らなくなってしまったから」という理由ですでに辞めてしまっているようです。



現在のバイト先は不明です。


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将来の夢は自分のカフェを開くこと

どうしてお菓子が苦手なのに、パティシエとして働いていたのか。

それは岡田萌枝の夢に関係がありました。



岡田萌枝の将来の夢は「自分のカフェを開くこと」なのだそうです。

パティシエのアルバイトは、その経験値を積むための修行の一環。

カフェを開くこと自体に難しい資格はいりませんが、何の実績も力もない人が開いたカフェなんてすぐに廃れてしまいますもんね。



目先のことではなく、将来のことをちゃんと見据えた上でのバイト選び。

しっかりとした考えの持ち主です。



またパティシエとしての経験もあって、ケーキ作りが大の得意。

特に“似顔絵ケーキ”を作るのにはまっているらしく、テレビ共演した人へ自作の似顔絵ケーキをプレゼントする姿も。

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管理人の所感

シュール漫才の新境地を開拓しつつある“すごい論”。

Youtubeで漫才を見てみましたが、とにかく不思議な世界が展開されていました。

そこはかとなく今年ブレイクの兆しが！？





ところでお菓子が苦手なのにお菓子作りが好きって、味見はどうしているんでしょうかね？



それでは今回はこんなところで。


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秋本帆華の性格 お金好き？特徴は声と耳！【チームしゃちほこ】

ももクロ妹分として人気急上昇中のアイドルグループ『チームしゃちほこ』。

そのセンターを務める“秋本帆華”にてまとめました。


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秋本帆華プロフィール

読み：あきもとほのか
生年月日：1997年11月15日
血液型：Ａ型
出身：愛知県
職業：歌手、タレント
趣味：水泳、ピアノ、雑貨集め
特技：水泳、マラソン、マット運動
出身校：大府市南中学校→東海南高校



女性アイドルグループ、『チームしゃちほこ』のセンターを務めている。

“秋本帆華”は芸名で、本名は“小島帆華（こじまほのか）”。

以前は本名で活動していた時期も。

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秋本帆華の性格は？

声と行動を含め、周りからはおっとりしていると言われているそうな。

休みの日には外へ出るよりも家でゴロゴロしている方が多いという彼女。

握手会に参加したファンからは「想像通りのおっとりっぷり！」との声が続々と挙げられているくらいです。



好きな言葉は「笑顔満開」。

その言葉の通り、チームしゃちほこの他のメンバーが涙ぐんでいる場面でも、ニコニコと笑顔を絶やさないらしいです。



芸能活動の傍ら、高校生としての生活も充実しています。

長期休みの宿題にもしっかりと取り組んでいるそうです。

定期テストの返却日前日には寝付けなかったり、学校帰りに友達と映画を見に行ったりと、「まだ高校生なんだなあ」という面も盛りだくさん。

ちなみに最近は『ドラゴンボールＺ　復活の「Ｆ」』を見に行ったそうです。



実は「お金が大好き」という一面も。

ラジオ放送で、チームしゃちほこメンバーの“坂本遥奈”が洩らしていました。

遠征の度に大量の洋服を買ったり、衝動買いも結構するそうです。

「お金が大好き」、というよりは、「お金を使うのが大好き」といったところでしょうか。


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特徴的な声と耳

メンバーやファンに「秋本帆華の特徴は？」と尋ねると、まっさきに「声」が挙がります。



↓こちらの映像をご覧ください。


どうでしょう。

秋本帆華のおっとりさが滲み出るよな声ではないでしょうか。

チームしゃちほこのメンバーをこの“おっとり声”を頻繁にいじるらしく、“ライブの際にメンバー全員が秋本帆華の真似をして歌った”というエピソードもあります。



また、5月23日に公開された映画『天才バカヴォン ～蘇るフランダースの犬～』では、名キャラクター「ウナギイヌ」の声優を担当しています。

まさに秋本帆華にうってつけな役ですね！





そしてもう一つ秋本帆華といえば、上に伸びた特徴的な「耳」。

一部のファンからは「（日本で妖精を意味する）エルフのようだ」という声も。

中には「ＡＫＢ48の小嶋陽菜と同じ耳」という人もいました。





耳に関しては、本人の公式ブログにて「体育の授業中にテントウムシが耳に入ってきた」という面白エピソードも紹介していました。

さすが秋本帆華。

どこまでもおっとりですね。

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管理人の所感

おっとり系っていいですよね～。

そんなおっとり系の将来を担う（？）秋本帆華。

見ているだけで、そして聞いているだけで、リラックス効果が生まれているような気もします。

まさに現実世界に降り立ったエルフ！



「お金が大好き」という話もありますが、それだけ生活に余裕があるということですね。

というか「お金が嫌い」なんて人滅多にいませんし、いたって普通なことかなー、と管理人は思っています。



“チームしゃちほこ”も大きなライブを数々こなすようになってきています。

映画の声優、そしてバラエティ出演もこなし、今後の秋本帆華の活躍にますます期待大ですね！

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松井玲奈がSKE48を卒業！理由と卒業後の進路に迫る 気になる恋愛事情は？

SKE48の松井玲奈が、11日に放送されたラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」にて、SKE48卒業を発表しました。

卒業は8月末の予定。


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卒業の理由は？

松井玲奈の卒業理由は大きく分けて3つあります。

【その１】

役者の道に本格的に進むため

そもそも松井玲奈がSKEに入った理由が「役者になりたかったから」だそうです。

役者になるための“下積み期間”として、SKE入りを果たしていたんですね。

SKEの活動に縛られていては、役者としての活動も制限されてしまいます。

なるほど、卒業にも納得です。

【その２】

SKEでやり残したことがなくなった

中でもSKEでやりたかったことの一つが、

「自分と同じ世代の子が、どんな感情を抱くのか知っておく」

ということだったそうです。

それを果たし、今度は「一人の松井玲奈としていろんな気持ちを知りたい」という思いが芽生えてきたのだとか。

【その３】

SKEの後輩にもっと成長してもらいたい

「自分がSKEからいなくなったとき、後輩はどうやってその穴を埋めてくのだろう」

という思いが強くあり、そのときのSKEの姿を見てみたいとのこと。

自分が抜けることによって、後輩たちの成長の糧になれるのならば、願ってもないことだそうです。


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卒業後の進路は？

今後は女優業に専念していきたいとのこと。

舞台やドラマなどで幅広く活躍していける女優を目指すそうで、「どんなことにも挑戦していきたいです」とやる気満々のコメントも。



また松井玲奈といえば、“鉄道好きのアイドル”として一部の界隈から人気を博していました。

鉄道好きを活かして、多くのソロ活動をこなしていたことも印象的。

今までも、いわゆる“鉄女”としてのバラエティ番組出演もこなしています。

他にもアニメ・漫画など、多数の分野で“オタクっぷり”を発揮しており、今後のバラエティ番組での活躍にも期待大。

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恋愛解禁！・・・だが？

卒業ということで“恋愛禁止条例”とはオサラバ！



・・・ですが、松井玲奈の恋愛事情について尋ねてみると、「恋は別にいい」ときっぱり断言。

当分の間、色恋沙汰はなさそうですね。

ファンのみなさんも喜んでいるに違いないでしょう。



それよりも「友達が欲しい」と嘆いており、報道陣からは「寂しいですよね」と同情の声も。

「寂しくないですよ！」

と笑顔で返しましたが、本音はどうなのでしょうか。

ということで、友達募集中らしいです。

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管理人の所感

先日の“柏木由紀騒動”ですっかり影に隠れちゃっていますが、松井玲奈卒業です。



以前から噂にはなっていたのですが、理由は明確になっていませんでした。

「結婚か！？」

とか

「事務所とのトラブルか！？」

とか、いろいろな推測が飛び交っていましたが、極めて前向きな卒業”でしたね。



ただ、過去にAKBから卒業していったメンバーの中で、AKB時代よりも活躍できている人はいません。

やっぱりそう甘くないのが芸能界ですから。



でも他のメンバーとは違い、松井玲奈の“多彩っぷり”は周囲から認められています。

その才能をどう生かしていくか。

今後の動向に注目です。



それでは今回はこんなところで。


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柏木由紀の写真は週刊文春の捏造？手越祐也との熱愛は存在するのか

さて、柏木由紀と手越祐也の熱愛スクープ。

現在TwitterなどのSNSを中心にして、その話題は大きく広がっています。

そんな中、今回出回ったふたりのツーショット写真に関してある噂が・・・。


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捏造された写真！？

フライデーに掲載された“ふたりが抱き合っている写真”。

この写真が一部の人から「合成写真のようだ」と言われているのです。

その写真をここに載せることはできませんが、確認してみると確かに微妙な違和感が・・・。





柏木由紀がこてこてのスノボジャケットを着用している一方で、手越祐也がこてこての普段着。

う～む、言われてみればその状況は確かに変。

そしてふたりが抱き合っている写真についても、手越祐也の右手の位置がおかしいとのこと。

そして、そんな危うい写真を誰が撮り、そして誰がどこへ送ったというのか。





まあ、確かに言われてみればおかしいかも・・・、という感じ。

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過去、同内容で捏造があった

2013年10月。



フジTV系列のU型テレビ(北海道文化放送)という番組内で、

h2><「手越祐也が超人気アイドルKと熱愛！？」

という内容が放送されました。



その際用意されていたフリップには、手越祐也の写真とともに、アイドルKと思しきシルエットが。



一見すると、シルエットの正体が誰かわからないようになっていました。

しかし、ネットの力はすごい。

“シルエットの正体は柏木由紀だ”

ということを特定してしまったのです。





それを受けて、U型テレビが正式に謝罪。

ついには、手越祐也＆柏木由紀の熱愛自体が捏造だということを認めたのです。


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今回の真偽のほどは？

熱愛は本当にあったのか。

それとも週刊文春の捏造、ガセネタだったのか。

今の段階ではどちらともいえません。




ですが、スノボジャケットで写っている写真に関しては、

「柏木由紀がスノボジャケットを購入して、試着したようすを手越祐也に見てもらっていた」

という可能性もあります。

抱き合っている写真は、管理人からすると違和感は特にありませんでした。

写真を撮ったのは本人で、有頂天になって友人に送信した、とも考えられます。





その一方で、手越祐也の女癖の悪さも有名。

こんな写真の1枚や2枚流出したって、なんらおかしい話ではありません。






6月14日に行われるAKB握手会でも“誤植”ということで、柏木由紀がメンバーから急遽外されました。

これはあくまでも「余計な騒ぎにならないように」という運営側の配慮でしょう。

外されたからといって“恋愛禁止条例破り”が確定したわけではありません。



しかしいずれにせよ、柏木由紀には厳しい追及が待っているのでしょう。

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管理人の所感

最近の画像加工技術は凄まじいですからね。

ふたり別々に写っている写真が、一緒にいるかのように合成できちゃいます。

ましてや“フライデー”に掲載されている写真はモノクロ。

粗さも増して、余計に加工しやすいのは間違いありません。

※カラー写真が存在していました。



だからといって“捏造”と決まったわけでもありませんし、

だからといって“熱愛”と決まったわけでもありません。

非常に難しいところですね。





にしても今回は

“前科”

だらけのスクープです。

柏木由紀は“合コン参加”という前科。

手越祐也は“女癖の悪さ”という前科。

そして、“二人の熱愛自体が過去に捏造されていた”というマスコミの前科。

うーん、難しい。

どう転んでも、どこかが激しく大きく叩かれることだけは間違いありません。

今後の展開に注目ですね。



それでは今回はこんなところで。


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柏木由紀ペナルティは丸坊主？恋愛禁止条例 破った相手は手越祐也

国民的人気グループAKB48の柏木由紀とNEWSの手越祐也のツーショットが、6月10日発売のフライデーから流れてきました。

しかもただのツーショットじゃない。

なんと今回公表されたツーショットは、

“ふたりが抱き合っている写真”

なのです。


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恋愛禁止条例2度破る

今回フライデーより報じられたツーショットが、“そういった類”のものであるならば、

柏木由紀がAKB恋愛禁止条例を破るのは2度目になります。





1度目は2013年1月。



柏木由紀は、峯岸みなみ（AKB）、明日花キララ（セクシー女優）、他数名とともに、男性3名を相手にした合コンに参加していました。

その際は、「峯岸みなみが柏木由紀を無理やり誘った」ということになり、柏木由紀は無罪放免、責任の行方は峯岸みなみへ。





まあ、そのまさに直前に、峯岸みなみの“お泊り愛”が報じられていたので無理もありませんね。

不幸中の幸いといったところ。





しかし今回ばかりはそうもいきません。

何せ、峯岸みなみのお泊り愛レベルのスキャンダル。



さすがに無罪放免・・・とはなりそうにもないですね。


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ペナルティはやっぱり丸坊主？

となると、恋愛禁止条例を破った柏木由紀には、それ相応のペナルティが求められます。



恋愛禁止条例を破ったペナルティといえば、先に挙げた峯岸みなみの例。

彼女は“お泊り愛”が発覚したことで、自ら丸坊主にするようすをYoutubeにアップしたことで物議を醸しました。



峯岸みなみが“丸坊主”になったことで、「恋愛禁止条例のペナルティ」の重みは一気に上昇。

「ペナルティの最低ラインは“丸坊主”だ」という雰囲気すら生み出されました。





柏木由紀は今や、総選挙2位という人気っぷり。

そんな大物にまで上り詰めた彼女にとって、今回のスキャンダルはあまりに痛手すぎます。

一体どんな形でペナルティを受けることになるのでしょうか。

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管理人の所感

一部のブログでは、

「以前からこのネタはあったが、総選挙で柏木由紀が上位に入ったのを見計らっていた」

という推理もあります。



確かに「柏木由紀が熱愛！？」よりも、「総選挙2位を獲得したばかりの柏木由紀が熱愛！？」の方がインパクトは大。

総選挙の熱も冷めやらぬまま、世間的にもAKB熱で盛り上がっているところです。





今回のことで柏木由紀はどうなるのか。

AKB脱退か？

それともやっぱり丸坊主？

はたまた他の形で責任を取るのか。



熱狂的なファンを悲しませた罪は重いようです。







そして実はこのスキャンダル、さらなる裏が存在しているかもしれないのです。

続きの記事はこちら→柏木由紀の写真は週刊文春の捏造？手越祐也との熱愛は存在するのか


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ギャグマンガ日和が舞台化！予想してみました！舞台化しそうなエピソード！

ギャグマンガ日和の舞台化が発表されましたね。

あんな破天荒なシュール漫画を舞台化するなんて、とんでもない挑戦です。

一体どんな舞台になるのでしょうか。


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舞台化エピソードの予想

こじんまりとした、動きの小さなエピソードは、舞台映えしないので恐らく選ばれないでしょう。

舞台化するのであれば

舞台全体を大きく使うような、動きの大きいエピソード。 ギャグマンガ日和の中でパッと思いついたのが、代表作品といっても過言ではない、

『聖徳太子の楽しい木造建築』

『聖徳太子シリーズ』が一番濃厚かな？






あとは、クマ吉が毎回しでかす

『名探偵うさみちゃんシリーズ』

。

うさみちゃんが「犯人はだれかしら？もし知っていたら教えてくれないかしら？」と言って、観客に「クマ吉ー！！」と言うよう促したり！？



それと

『松尾芭蕉シリーズ』

も外せないところ・・・。

一連の旅を舞台上で繰り広げていく、というのもあり得そうです。






『聖徳太子』、『うさみちゃん』、『松尾芭蕉』の3部構成とかになっていて、最後に奇跡の共演を果たしたり！？


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管理人の好きなエピソード

ギャグマンガ日和は漫画喫茶でまとめ読みしています。

その中でもお気に入りのエピソードを紹介！

◆『麻雀』

麻雀のルールを知らないギャンブラー4人が集まって、麻雀勝負をするお話。

ちょうど麻雀をかじり始めたときに見て、ひとり爆笑したのを覚えています。

◆『UFO』

UFOにさらわれるところからスタートするエピソード。

さらわれそうになりながらも、必死に切り株にしがみついて・・・・！？

◆『聖徳太子シリーズ』

ギャグマンガ日和といえば聖徳太子！

隋が宇宙人に支配されていた、あたりの話が特に好きなんです。

管理人の所感

いろいろな漫画・アニメが舞台化されていく中、『ギャグマンガ日和』が舞台化するなんて誰が予想していたでしょうか。

舞台化するたびに賛否両論が飛び交いますが、今回の舞台は全力で“笑い”を追求していくはずなので、スベることを考えると恐ろしい・・・。

笑いを取る舞台といえば『吉本新喜劇』ですね。

ああいう感じになるのでしょうか。

せっかく破天荒な『ギャグマンガ日和』を選んだのですから、思い切ったことをやってほしいものですね！



それでは今回はこんなところで！


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JASRAC印税の仕組み！「恋するフォーチュンクッキー」で秋元康が手にする印税はいくら？

20日、2015年度のJASRAC賞にて、AKB48に「恋するフォーチュンクッキー」が金商に選ばれました。

銀賞は、アニメ進撃の巨人より、「進撃の巨人BGM」。

銅賞は、「ルパン三世のテーマ'78」となりました。

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JASRAC賞とは、JASRACが管理している楽曲のうち、著作物使用料の分配額が最も多い数曲に与えられる賞。

主にカラオケ店やパチンコ店などで、どれだけ使われているかが評価基準となります。



JASRACの使用料の仕組みはどうなっているのでしょうか。

ということで、今回はJASRACの著作物使用料、印税の流れについて調べてみました。




まず、作詞・作曲者がJASRACに作成した曲を預けます。

ほとんどの場合、作詞・作曲者は音楽出版社に仲介を任せます。

ですから音楽出版社からJASRACに曲を預けることになることがほとんど

こうして楽曲はJASRAC管理物となります。





JASRAC管理の楽曲を利用するときは、利用者はJASRACに①申請・使用料の支払いを行い、②楽曲利用の許可を得ます。

利用者というのは、カラオケやパチンコなどもそうですが、『CDとして販売する』ときもJASRACへ申請・支払いをする必要があります。





そうしてJASRACの元には管理楽曲の使用料が入ってきます。

この使用料は作詞・作曲者へ印税という形で金額が分配されるのですが、仲介した音楽出版社があれば真っ先にそちらへ分配されます。

直接作詞・作曲者のもとへは入ってこないんですね。

音楽出版社の方で、作詞・作曲者の取り分を決定し分配して、使用料の流れは終わりです。

もちろん、作詞者と作曲者が別であれば、さらに金額は分配されることになります。





ちなみに、CDとして販売するときの使用料は、「CD価格の６％×販売枚数」が基準となるそうです。

具体的にどうなっているのかを、今回JASRAC金賞に輝いた「恋するフォーチュンクッキー」で考えてみましょう。





「恋するフォーチュンクッキー」は、1枚あたり約1,200円。販売枚数は約200万枚。

CD販売のための使用料は、「CD価格の６％×販売枚数」ですから、

1,200円×6％×2,000,000枚＝144,000,000円＝1億4,400万円になります。

CD販売会社はJASRACに1億4,400万円の使用料を支払っているんですね。





使用料のうち音楽出版社にはどれだけ入ってくるのでしょうか。

総使用料のうち、６％がJASRACの取り分となるそうです。

1億4,400万円×6％＝864万円がJASRACの取り分。

残りの

1億4,400万円―864万円＝1億3,536万円が音楽出版社の方へ分配されます。



音楽出版社には1億3,536万円が入ってきました。

このうち約50％の

1億3,536万円×50％＝6,768万円が作詞・作曲者へ分配されるそうです。



「恋するフォーチュンクッキー」の作詞はみなさんご存知の秋元康さんですが、作曲者は別にいて、伊藤心太郎さんという方が作曲をしています。

さらに、「恋するフォーチュンクッキー」には武藤星児さんという編曲者もいるんですね。

この3人で何らかの契約はしているとは思いますが、単純に3分割してみましょう。

6,768万円÷3＝2,256万円が、一人当たりの取り分となります。



残っている50％の6,768万円は、音楽出版社のAKSの取り分となります。





なるほど、こんな流れになっていたんですね。

自分で調べておきながらかなり勉強になりました。

「恋するフォーチュンクッキー」の場合、他メディアでも多数利用されていますので、その都度使用料が発生しています。

ですから、各方面へ入っている印税はもっともっと高くなっているはず。

その辺も調べたら面白そうですね。



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白戸家とは一体？気になる家族構成！8.6秒バズーカ―も白戸家の仲間入り！？

8.6秒バズーカ－が白戸家に入りたいと熱望しているそうな。

19日、東京都内で行われたソフトバンクのイベントでそのようなことを言っていました。


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さて「白戸家」の読み方は「しらとけ」ですが、白戸家とは一体何か知っていますか？

さっそくですが、次の動画をご覧ください。

↓いいなCM　ソフトバンク　白戸家　CM集




みなさんもご存知ですよね。

犬のお父さんをはじめ、上戸彩や樋口可南子など、有名芸能人が多数出演する豪華CM。

そのCM内に登場する架空の家族が「白戸家」なんです。

ちなみに「白戸家」は「しらとけ」と読みますが、読み方を変えれば「ホワイトけ」とも読めますね。

これはソフトバンクの家族割引である「ホワイト家族24」とかかっているんです。





白戸家の家族構成は次のようになっています。



父：白戸次郎
演：カイくん
声：北大路欣也
白戸家の顔とも入れる重要人（？）物。
ただの犬だと侮ってはいけません。
何せ喋る。
喋るだけではなく、正義感も持ち合わせているし、「渚のシンドバッド」と呼ばれるようなサーファーだったこともあるし、国勢選挙では無所属で出馬し見事当選も果たす（犬だから却下されたが）などなど、数々の顔を持っているお父さん。


母：白戸正子
演：樋口可南子
お父さんが入院中、ドーベルマンと旅行したことがあり、お父さんに疑いの目を向けられたことがある。


娘：白戸彩
演：上戸彩
ソフトバンクショップの店員を務めている。


息子：白戸小次郎
演ダンテ・カーヴァー
くしゃみで肉団子を瞬間移動させる能力と、ウルトラマンの言葉が理解できるという特殊能力を持っている。


祖母：白戸文子
演：若尾文子
何本もの触手を持っている疑惑がある。





こうして書いてみると、とんでもないですね。白戸家。

娘の白戸彩（上戸彩）だけがまともに人間しているように感じます。


ちなみに白戸家には他にもたくさん親族や、関わりのある人々がいます。

CMも定期的に変わっており、その度に少しずつ物語も進行。

CM終わりには次回の展開が気になるような幕引きもあったり・・・と、まるでひとつのテレビドラマを見ているかのよう。



いつかDVD化！！とかになってもおかしくないですね。

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チキンガーリックステーキの代表曲って？闘病、詐欺事件などの障害を乗り越えて歩んできた道のり

チキンガーリックステーキ
スペルは「Chicken Garlic Steak」

1990年、神戸で結成されたアカペラグループで、2002年にプロデビューを果たしています。

メンバー全員が作詞・作曲を手掛けています。

カラオケ（JOY　SOUND）にも入っている代表曲「ときめくかけら」





チキンガーリックステーキ現メンバー
川上伸也（リーダー　セカンド・テナー）
前澤弘明（バリトン）
濱田康裕（ボイスパーカッション　ハイ・テナー）
長谷川真一（ベース）
渡辺敦（アレンジャー　トップ・テナー）
元メンバー
犬飼将博（1998年9月加入 - 1999年2月脱退）
小林雅彦（結成時 - 2014年2月脱退）



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オリジナルアルバムを多数出しており、2015年7月1日にはベストアルバム「チキガリズム」リリース予定。


ライブの時にはCD未収録の曲（カバー曲が中心）を歌い、ライブ先で親しまれている曲があるときはサプライズで歌ったりして観客を驚かせたりも。

レパートリーも豊富で、最新のJ-POPから演歌までさまざまで。





チキンガーリックステーキ公式ホームページ「アカペラ症候群」は、メンバー全員が更新しているようですが、あっちゃん（渡辺敦）の更新頻度が一番。

絵文字も多用しており、ブログからはチキンガーリックステーキメンバーの人の良さがにじみ出ています！




また、メンバーの一人濱田康裕さんは、2010年9月に「舌がん」が発覚し闘病生活がはじまりました。

濱田さんの抜けたチキンガーリックステーキでしたが、いつか濱田さんが帰ってくることを信じ、メンバーの補充などはせずに活動は続行。

数度の手術と、辛いリハビリを乗り越え2012年の12月にサプライズ復帰を果たしました。



闘病生活を終え、濱田さんは「自分と同じように逆境の中で生きている人もいる。彼らに勇気を与えたい」という思いから、渾身の一曲「愛はここにある」を完成させました。



さまざまな障害もあり、メンバーの入れ替わりも数度とありましたが、現在は川上伸也、前澤弘明、濱田康裕、長谷川真一、渡辺敦の5人で順調に活動しているチキンガーリックステーキ。

ブログでも、7月発売のアルバムに向けた活動報告が活発に行われています。

今後の活躍に期待大ですね。


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