【すごい論】岡田萌枝のバイト先は?お菓子が食べられない彼女の夢 [エンタメ]
シュール漫才で見るものを脱力させる“すごい論”。
今回はそんな“すごい論”の(どちらかといえば)ツッコミ担当の岡田萌枝についてまとめました。
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読み:おかだもえ
生年月日:1987年10月16日
血液型:A型
出身:広島県
職業:お笑い芸人(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
趣味:お菓子作り
特技:似顔絵ケーキ作り
出身校:東京外国語大学
独特な芸風で人気のお笑いコンビ、“すごい論”の(どちらかといえば)ツッコミ担当。
かつて、「スローテンポなシュールのピン」という、とてつもなく難易度の高い芸風で活動をしていました。
そのときの芸風が、現在の“すごい論”の基礎ともなっているようです。
もともと東京外国語大学には“お笑いサークル”がなかったため、岡田萌枝自身が“東京外国語大学お笑い同好会(現JJK)”を設立するほどの行動派。
実はドラマに出ていたことも。
2013年1月から放送されていた宮川大輔主演『お助け屋☆陣八』(読売テレビ)第5話にて、闇金業者のOLの役として出演。
岡田萌枝はお菓子が食べられないらしく、自身のことを「ただのお野菜を食べる人」というほどのベジタリアン。
濃い味付けが苦手で、肉の代わりに油揚げを使うなど、料理面ではさまざまな工夫を施しています。
そんな岡田萌枝ですが、なんと現在進行形でお菓子を作るパティシエとして働いています。
かつてのバイト先は”神戸屋レストラン 調布ヶ丘店”。
そこでは、ケーキのスポンジを焼く仕事をしていたそうです。
ですが残念なことに、そこで働いていたのは2012年3月いっぱいまで。
「店でケーキを作らなくなってしまったから」という理由ですでに辞めてしまっているようです。
現在のバイト先は不明です。
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どうしてお菓子が苦手なのに、パティシエとして働いていたのか。
それは岡田萌枝の夢に関係がありました。
岡田萌枝の将来の夢は「自分のカフェを開くこと」なのだそうです。
パティシエのアルバイトは、その経験値を積むための修行の一環。
カフェを開くこと自体に難しい資格はいりませんが、何の実績も力もない人が開いたカフェなんてすぐに廃れてしまいますもんね。
目先のことではなく、将来のことをちゃんと見据えた上でのバイト選び。
しっかりとした考えの持ち主です。
またパティシエとしての経験もあって、ケーキ作りが大の得意。
特に“似顔絵ケーキ”を作るのにはまっているらしく、テレビ共演した人へ自作の似顔絵ケーキをプレゼントする姿も。
シュール漫才の新境地を開拓しつつある“すごい論”。
Youtubeで漫才を見てみましたが、とにかく不思議な世界が展開されていました。
そこはかとなく今年ブレイクの兆しが!?
ところでお菓子が苦手なのにお菓子作りが好きって、味見はどうしているんでしょうかね?
それでは今回はこんなところで。
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今回はそんな“すごい論”の(どちらかといえば)ツッコミ担当の岡田萌枝についてまとめました。
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岡田萌枝プロフィール
読み:おかだもえ
生年月日:1987年10月16日
血液型:A型
出身:広島県
職業:お笑い芸人(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)
趣味:お菓子作り
特技:似顔絵ケーキ作り
出身校:東京外国語大学
独特な芸風で人気のお笑いコンビ、“すごい論”の(どちらかといえば)ツッコミ担当。
かつて、「スローテンポなシュールのピン」という、とてつもなく難易度の高い芸風で活動をしていました。
そのときの芸風が、現在の“すごい論”の基礎ともなっているようです。
もともと東京外国語大学には“お笑いサークル”がなかったため、岡田萌枝自身が“東京外国語大学お笑い同好会(現JJK)”を設立するほどの行動派。
実はドラマに出ていたことも。
2013年1月から放送されていた宮川大輔主演『お助け屋☆陣八』(読売テレビ)第5話にて、闇金業者のOLの役として出演。
“お菓子が食べられない”岡田萌枝のバイト先は・・・
岡田萌枝はお菓子が食べられないらしく、自身のことを「ただのお野菜を食べる人」というほどのベジタリアン。
濃い味付けが苦手で、肉の代わりに油揚げを使うなど、料理面ではさまざまな工夫を施しています。
そんな岡田萌枝ですが、なんと現在進行形でお菓子を作るパティシエとして働いています。
かつてのバイト先は”神戸屋レストラン 調布ヶ丘店”。
そこでは、ケーキのスポンジを焼く仕事をしていたそうです。
ですが残念なことに、そこで働いていたのは2012年3月いっぱいまで。
「店でケーキを作らなくなってしまったから」という理由ですでに辞めてしまっているようです。
現在のバイト先は不明です。
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将来の夢は自分のカフェを開くこと
どうしてお菓子が苦手なのに、パティシエとして働いていたのか。
それは岡田萌枝の夢に関係がありました。
岡田萌枝の将来の夢は「自分のカフェを開くこと」なのだそうです。
パティシエのアルバイトは、その経験値を積むための修行の一環。
カフェを開くこと自体に難しい資格はいりませんが、何の実績も力もない人が開いたカフェなんてすぐに廃れてしまいますもんね。
目先のことではなく、将来のことをちゃんと見据えた上でのバイト選び。
しっかりとした考えの持ち主です。
またパティシエとしての経験もあって、ケーキ作りが大の得意。
特に“似顔絵ケーキ”を作るのにはまっているらしく、テレビ共演した人へ自作の似顔絵ケーキをプレゼントする姿も。
管理人の所感
シュール漫才の新境地を開拓しつつある“すごい論”。
Youtubeで漫才を見てみましたが、とにかく不思議な世界が展開されていました。
そこはかとなく今年ブレイクの兆しが!?
ところでお菓子が苦手なのにお菓子作りが好きって、味見はどうしているんでしょうかね?
それでは今回はこんなところで。
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2015-06-14 18:57
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