『リスクの神様』1話の予想とあらすじ！【水10ドラマ】

放送日
7月8日（水）

放送時間　
午後10：00～11：15（初回15分拡大）

主演
　堤　真一　（西行寺智役）

　戸田　恵梨香　（神狩かおり役）



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『リスクの神様』1話予告映像よりセリフ抜出

※シーンの切り替わり箇所に大きく空白を入れています。





西行寺「あなたたちに残された道はひとつしかありません」





あなたが危機に陥った時

本当に必要なのは―





？「火のないところに煙は立たない」

神狩「なんで私が謝らなくちゃいけないんですか」

？「なるべく謝らない方向でやってみてくれないか」




西行寺「工場を丸ごと立て替えさせていただけませんか」





神狩「なんですかこのスーツ（？）」

西行寺「謝りに行くのにその派手な服は失礼だ」

神狩「は？」

西行寺「誠意をおしめ（？）しないわけにはいかない」





「最低の仕事ね」





西行寺「救えるのはひとつだけ

あなたは何を選びますか？」





この男、敵か味方か？





西行寺「危機こそが、チャンスなんだよ」

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『リスクの神様』1話あらすじ

困難と思われた企業、個人の案件を

次々と解決してきた“西行寺　智”。

その確かな腕前から、いつしか

“the God of risk”（リスクの神様）

と呼ばれるようになっていた。



ある日西行寺は、“サンライズ物産”という

日本最大手の会社の「危機対策室長」に任命されます。





一方サンライズ物産で総合職として勤めている

神狩かおりは同期一番の出世頭。

彼女は、次世代型バッテリー「LIFE」開発に

一役買ったことで、

新会社の商品開発担当役員に抜擢されました。

しかし、「LIFE」を搭載した家電が相次ぎ発火し、

大きなリコール問題へと発展することに。

『リスクの神様』1話予想

1話目はヒロイン“神狩かおり”が絡んだ

リコール問題に関しての話。



【起】

どうやら神狩は、

リコール問題に関する失態を噂されて

失脚の危機に瀕しているようです。



ルンバ（自動掃除機）が家庭内で発火し、

子どもが泣き叫ぶ様子を確認できます。

火事によって家が全焼、あるいは、

子どもが亡くなるといった

大きな事態に発展してしまったのでしょう。



【承】

そこに登場するのが

『リスクの神様』こと西行寺　智。

西行寺はサンライズ物産の社長である坂手光輝に、

「なるべく謝らない方向でやってみてくれないか」

と頼まれます。



しかし西行寺は神狩に

“顧客の元へ謝罪”しにいくよう伝えます。



神狩は自分の非を認めず、

「なんで私が謝らなくちゃいけないんですか」

と反抗的。



結局神狩は西行寺に連れていかれる形で

顧客の元へと向かいます。



そこで神狩が目にしたのは

“情けなく頭を下げ、謝罪する西行寺の姿”。

西行寺の仕事ぶりを近くで見た神狩は

こう吐き捨てます。





「最低の仕事ね」



【転】

西行寺に対する神狩の評価は地の底へ。

こんな男とはやっていけない。

そう思った神狩は西行寺と仕事することを放棄。



その一方で西行寺は

事態を収束すべく暗躍していました。



家電発火により一部が燃えてしまった工場へ足を運び、

「工場を丸ごと立て替えさせていただけませんか」

と西行寺から工場長（？）への提案。



【結】

西行寺の手によって

収束どころか大きな収益へとつながった

神狩のリコール問題。



お礼を言う神狩に対して、

西行寺はこう伝えます。





「危機こそが、チャンスなんだよ」

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『リスクの神様』1話予想の結果

1話放送後に追記します。




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