『リスクの神様』西行寺智と神狩かおりは恋愛に発展するのか？

放送日
7月8日（水）

放送時間　
午後10：00～11：15（初回15分拡大）

主演
　堤　真一　（西行寺智役）

　戸田　恵梨香　（神狩かおり役）


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『リスクの神様』主人公・西行寺智

サンライズ物産危機対策室長・西行寺智。
（演：堤　真一）



“the God of risk”（リスクの神様）

と呼ばれる伝説の危機管理専門家。

弁護士の資格を持っており、

大手弁護士事務所に勤めた経験がある。



弁護士以外にも数多くの職種をこなす中で

身につけた話術をもって相手の懐へと潜り込む。



唯我独尊かつ慎重な性格で、

どんなトラブルも「危機こそがチャンス」

と乗り越えていく。



目的のためなら手段を問わない男。

『リスクの神様』ヒロイン・神狩かおり

サンライズ物産総合職員・神狩かおり。
（演：戸田　恵梨香）



東大卒のバリバリの出世頭。



彼女の強気な性格は、

数多くの案件をこなしてきた武器である反面

上司や同僚から強い反感を買っている。



エリート街道まっしぐらかと思われた矢先に

彼女が開発した製品が原因のリコール問題が勃発。

これがきっかけで、

西行寺と行動をともにすることに。



契約のためなら手段を問わない女。

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西行寺と神狩の恋愛模様は？

エリート同士のコンビですが、

最初は歪な関係からスタートするようです。



プライドが抜群に高い神狩は、

西行寺の行動に不信感を抱きます。

その原因は西行寺の

“目的のためなら手段を問わない”

という行動スタイルが気に食わないから。



ところがどっこい、

当の神狩本人も“契約のためなら手段を問わない”

で有名な女。

まさに同族嫌悪です。



一方の西行寺はあることが気になり、

神狩のことを調査していきます。



“目的のためなら手段を問わない男”と

“契約のためなら手段を問わない女”。

神狩は一方的に西行寺を嫌いますが、

実はよく似ているふたり。

はじめこそは反発してしまいますが、

お互いを知っていくうちに、

良き理解者として認め合うことになりそうな予感。

いずれ恋愛へと発展していく可能性も？



ふたりの恋愛模様も要チェックですね！



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